推し活の最大の醍醐味、それは「世界に一つだけのグッズ」を自分の手で作り出すことです。
公式グッズだけでは物足りない、抽選に外れてしまった、あるいは「推しへの愛をもっと表現したい」という思いから、オリジナルの推し活グッズを作成する人が増えています。しかし、いざ作ろうとすると「不器用でもできる?」「どのアプリがいいの?」と迷ってしまうことも少なくありません。
本記事では、100均アイテムを使った手軽なDIYから、クオリティ重視のアプリ活用術まで、自作グッズのアイデアを網羅的に解説します。さらに記事の後半では、SNSで映える「本人不在の誕生日会」に差をつける、少し大人の特別なアイテムについても紹介します。
初心者でも簡単!100均アイテムで始める推し活グッズ自作
「まずは安く、手軽に始めてみたい」という方には、ダイソーやセリア、キャンドゥなどの100円ショップ(100均)のアイテムを活用した作成方法がおすすめです。近年の100均は「推し活コーナー」が充実しており、専門的な道具がなくてもプロ顔負けのグッズが作れます。
定番中の定番!「トレカデコ・硬質ケース」

推し活グッズ作成の入門編として最も人気なのが、トレーディングカード(トレカ)や写真を保護する「硬質ケース」のデコレーションです。
- 用意するもの: 硬質ケース(B8サイズが一般的)、デコレーションシール、リボン、両面テープ
- 作成のポイント:推しのイメージカラー(メンカラ)に合わせたシールを選び、写真の枠を囲むように配置します。レースシールやラインストーンを重ねることで立体感が生まれます。
失敗しても貼り直せるシールタイプなら、不器用な方でも安心して取り組めます。100均には「硬質ケース用デコシール」として、貼るだけで完成するセット商品も販売されています。
100均素材だけで作る「推し色キーホルダー・ストラップ」

バッグやポーチにつけて持ち歩けるキーホルダーも、100均素材だけで作成可能です。
- ビーズストラップ: アルファベットビーズで推しの名前を入れ、推し色のビーズで装飾します。
- フォトキーホルダー: 写真を挟み込むだけで完成するアクリルケースが100均で手に入ります。中にスパンコールやラメを一緒に入れると、振るたびにキラキラと輝く可愛い仕上がりになります。
ライブやイベントで目立つ「うちわ文字・ネームボード」

ライブ会場やイベントでの必須アイテムである「応援うちわ」や「ネームボード」も、自作グッズの代表格です。
100均で販売されている「カッティングシート(蛍光色やグリッター)」と「黒色の画用紙・ボード」を組み合わせるのが基本です。文字の周りに太い縁取り(フチ)をつけることで、遠くからでも文字が読みやすくなります。
※会場によっては、規定サイズ以上のボードや光り物の持ち込みが禁止されている場合があります。作成前に必ず公式サイトでルールを確認しましょう。
クオリティ重視派へ!1個から作れるグッズ作成アプリ・サイト
「手作り感を出したくない」「公式グッズのような高いクオリティで作成したい」という場合は、専門の印刷業者やグッズ作成アプリを利用するのが正解です。現在は1個から安価に注文できるサービスが増えています。
アクスタやTシャツも!スマホ1つで完結するおすすめサービス

スマホ内の画像をアップロードするだけで、簡単にグッズをオーダーできるサービスが人気です。
- アクリルスタンド(アクスタ):切り抜き加工から台座のデザインまで、アプリ上で完結できるサービス(例:ACRY、snapsなど)が主流です。1個数百円〜千円程度で作成でき、市販品と遜色ない透明感と強度が魅力です。
- アパレル・布製品:Tシャツ、トートバッグ、タオルなども1枚からプリント可能です。推しのイラストやロゴをプリントすれば、ライブ参戦服としても活用できます。
- スマホケース:毎日持ち歩くスマホケースも、推しの写真や名前を入れてカスタマイズ可能です。
著作権・肖像権についての注意点

業者に依頼してグッズを作成する場合、特に注意が必要なのが「著作権」と「肖像権」です。
基本的に、芸能人の写真やアニメのキャラクターを使用したグッズ作成は、「私的利用(自分や家族だけで楽しむ範囲)」に限られます。作成したグッズをフリマアプリで販売したり、SNSで有償譲渡を募ったりする行為は権利侵害となり、法的なトラブルに発展する可能性があります。
また、業者によっては「権利元の許可がない画像の印刷は一律お断り」という規約を設けている場合もあります。注文前に必ず各サービスの利用規約を確認してください。
自作グッズはどう飾る?「本人不在の誕生日会」と「祭壇」作り
グッズは「作る」だけでなく、「飾る」ことでその魅力が最大化されます。特に推しの誕生日を祝う「本人不在の誕生日会」では、自作グッズを並べた「祭壇」作りが一大イベントとなります。
映える「祭壇」を作るためのレイアウトと配色のコツ

SNS映えする祭壇を作るためのポイントは、「高低差」と「統一感」です。
- 高低差をつける:奥に背の高いもの(ポスターやタペストリー)、手前に背の低いもの(アクスタやぬいぐるみ)を配置します。お菓子の空き箱やアクリルブロックを使ってひな壇を作ると、すべてのグッズが見えやすくなり、豪華さが増します。
- 色味を統一する:推し色(メンカラ)をベースに、白やゴールドなどの差し色を1色加えると、まとまりのある空間になります。テーブルクロスやバルーンの色も合わせることが重要です。
ケーキだけじゃない!お祝いの席を彩るアイテム選び

誕生日会といえばオーダーケーキが定番ですが、写真映えを狙うなら、ケーキ以外のアイテムにもこだわりたいところです。
- ナンバーバルーン: 推しの年齢や誕生日の数字を用意します。
- シャンパンタワー風装飾: 100均のプラスチックグラスを積み上げるだけでも華やかになります。
- オリジナルラベルのボトル: 祭壇の中心に置く「メインアイテム」として、近年注目されています。
【上級者編】周りと差がつく!「スナップリカー」でオリジナルボトルを作ろう
「アクスタやキーホルダーはもう作り尽くした」「もっと特別感のあるグッズを作りたい」。
そんな方におすすめなのが、お酒のボトルを自由にデザインできる「スナップリカー」です。推し活上級者の間で、祭壇のセンターを飾るアイテムとして選ばれています。
飲んで楽しめる「消えもの」グッズの魅力

推し活を続けていると、「グッズが増えすぎて収納場所がない」という悩みに直面しがちです。しかし、お酒やジュースなどのボトルであれば、以下のメリットがあります。
- お祝いの乾杯に使える: 誕生日会のクライマックスで、推しへの愛を込めて乾杯できます。
- 中身は「消えもの」: 飲んでしまえば中身はなくなりますが、素敵なデザインの空き瓶はそのまま記念として飾っておけます。
- 大人な推し活: 雑貨とは一線を画す高級感があり、並べるだけで祭壇がぐっと引き締まります。
推しの写真やスタンプで簡単デザイン!スナップリカーの使い方

「ボトルのデザインなんて難しそう」と思われるかもしれませんが、スナップリカーならスマホ一つで完結します。
- 写真を選ぶ: スマホにあるお気に入りの推し画像(※私的利用の範囲内)をアップロードします。
- フレーム・スタンプで装飾: 「Happy Birthday」などのメッセージスタンプや、可愛いフレームを選ぶだけで、プロがデザインしたようなラベルが完成します。
- 注文して待つだけ: 最短で翌日発送に対応しているため、誕生日に間に合わせたい時にも便利です。
推しの色のボトルに、世界に一つだけのラベル。これこそが、最強の自作推し活グッズと言えるでしょう。
まとめ
推し活グッズの作成は、100均アイテムを使った手軽なDIYから、アプリを使った本格的なオーダーメイドまで、予算や目的に合わせて様々な方法があります。
- 手軽に楽しむなら: 100均の硬質ケースデコやキーホルダー作成
- クオリティ重視なら: アプリでアクスタやTシャツを発注
- 特別な日のお祝いなら: スナップリカーでオリジナルボトルを作成
次の推しの誕生日や記念日には、ぜひ自分だけのオリジナルグッズを作ってみてください。特に、推しの写真とカラーで彩られたオリジナルボトルでの乾杯は、きっと忘れられない素敵な思い出になるはずです。
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スマホで簡単!「世界に一つのオリジナルボトル」を作ろう
面倒なアプリは不要。スマホのブラウザから、数分でオーダー完了します。
急なお祝いの席でも安心です!
